「いたずらがエスカレートしてしまったとしか言いようがない」
「一番楽しみたい20代を刑務所で過ごさなければならないなんて人生終わったと思っています」
などと語っている。
また、中学生時代にいじめにあっていたことから、
「思い出を消し去ろうと体育館に放火した」とも述べている。
長野連続放火 「くまぇり」懲役10年 地裁支部、ブログで公開、楽しむ
長野県諏訪市周辺の連続放火事件で、現住建造物等放火などの罪に問われた飲食店手伝い、平田恵里香被告(21)に対する判決公判が9日、長野地裁松本支部であった。峯俊之裁判長は「自らが放火した火災現場をブログで公開して楽しんでおり、犯行は短絡的で自己中心的。何ら酌量の余地はない」として懲役10年(求刑・懲役13年)を言い渡した。
判決などによると、平田被告は昨年5月11日、母校の市立諏訪西中に侵入し、げた箱に火をつけて体育館を全焼させるなど、同年4月から5月にかけて計9件の放火事件を起こした。
平田被告は、目撃者を装って、犯行に及んだ放火事件9件すべての火災現場の写真を撮影。人気タレントの熊田曜子さんの「日本一そっくりさん」を自称し、「くまぇり」と名乗って自分を紹介していたインターネット上のブログ(日記風サイト)に、撮影した写真や感想を書き加えていた。
峯裁判長が「刑期は長いが、あなたはまだ若い。反省を深め、罪を償って社会に復帰して下さい」と諭すと、平田被告は小さな声で「はい」と答えた。
[産経新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070409-00000030-san-soci

